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2011年3月11日 みなさんは無事ですか?
 先ほどの大きな地震は、東京でも大きなゆれがありました。
 時間がたつにしたがって、ニュースによる被害報告が大きくなっているので心配です。
 特に、今年全日本川柳大会が開かれる仙台の状況が心配です。
 みなさんは、無事ですか?

 我が家は、ゆれによって多くのものが棚から落ちましたが、みな無事です。


 一度目の地震で倒れた仏壇内          二度目の地震での惨状

 無事でなかったのは仏壇で、「三笠」の位牌は、二度の地震で二度ひっくり返ってしまいました。関東大震災を知る三笠にとっては、きっと「またか」と思ったでしょう。
 80を過ぎた母は、しみじみ「こんなのは生まれて初めて…」というくらいですから、私らには驚きの経験でした。

 最中に、私が思ったことは、「冗談だろ・・・、かんべんしてくれ・・・」というのが第一印象でした。ゆっくりと揺れが始まり、みるみる本棚などが揺れ、次々に資料や本が落ちてきます。「ああ、川柳史料は無事だろうか?」と、自らの身よりも頭をよぎりました。
 犬の悲鳴に似た吠え方を聞いて、「みんな、大丈夫か?」と大声を出すことにより我に還りました。
 一度目の地震で崩れた本や資料を片付けていると、嘲笑うかのように二度目。崩れかけていた本棚から、さらにモノが落ちました。
 幸い、通路をふさいだ程度で、パソコンや重要史料には傷がつかず、復旧は時間さえかければ大丈夫そうです。納戸の染筆や額装の資料類は、見られぬほど折り重なり、書庫は内側から本が崩れて戸が開かず入れませんが、汚損したり傷ついたりはしていないようです。

 三柳の居た応接では、目の前で仏像が棚から落ちたり、額が曲がったりしましたが、古い「如意」が折れてしまったこと、古い川柳家の竹田花川洞さんが作った江戸小物が壊れただけで済みました。
 リビングは、写真の通りで日用品が崩れました。
 「この忙しいときに…」と思いましたが、皆が無事でよかったと胸をなでおろしています。

 可哀想なのは、ヒトの2倍の4本足で地震を感じてしまったジューンです。
 机の下に頭だけ隠していたり、あとは憔悴しているようです。
 学校から連絡があり、父兄による引取り下校となりました。校庭の真ん中に非難した生徒らは、放送で流れるラジオの音に耳を傾けていたよう。被害は、水道が壊れて水浸しになった程度のようですので心配はありませんが、中には泣き出した子もいたようで、心理面が心配です。
 わが娘は、発生の瞬間や非難の様子を、やや興奮気味に話していましたが、むしろはじめての経験に、地震という不可思議へ興味を深めていました。

 何よりもヒトが大切です。
 震源に近い方々が心配です。できるだけのことをしたいと思っています。マグニチュード8.8の脅威を乗り越えていけるよう力をつくしたいと思います。

 

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